沖縄のネズミ

1.種類

1.ドブネズミ

2.クマネズミ

3.ジャコウネズミ(方言:ビーチ

ャー)

4.ハツカネズミ

以上の4種類が一般的な人が目にするネズミになります。

この中でも1番、人の生活で身近に目撃されるのがクマネズミとジャコウネズミの2種ではないかと感じられます。

2.被害

ネズミによる被害や害といえば、やはり第1に感染症の媒介をする生物!!というイメージが強いのではないかと思われます。

まさにその通りなのですが、この感染症媒介以外にもケーブルを齧ったりブレーカーの中で感電死等して、時折、停電や火事の原因になる事もあります。また、机の引き出しや押入れ、タンスの中等に入り込み衣服やお菓子食品などを齧ったり、机や調理台上にフンやオシッコをまくなどネズミによる被害は、様々です。

3.自分達で出来る対策

1.食品は、容器に入れ保管•収納する。

2.残飯は、出来るだけその日で処分する。

3.掃除•清掃を行いネズミの巣の材料を無くし隠れ場所を減らす。

4.市販の粘着シートや忌避剤•殺鼠剤などを用いて対策する。

5.上記4の項目で効果が出た後は、侵入口を塞ぐ。


各種ねずみ種類・性格など

※ネズミの写真が出てくる為、苦手な方は、見ないようにお願いします。

クマネズミ

クマネズミ成獣

尻尾の長さが体長と同じか、やや長く、耳を前に倒すと目に届きます。腹側の毛色は黄色がかってます。背中の毛色は、ドブネズミと同じく変化が多い為、毛色だけでの区別はできません。

 

性格は、比較的攻撃的な反面、神経質な側面も持っており、ネズミの中で一番の学習能力を誇ります。この為、プロの業者でも駆除に苦労します。食べ物は、雑食でなんでも食べます。

ドブネズミ

ドブネズミ成獣

体長は、ネズミの中では、最大になる種になります。

尻尾の長さは、体長よりやや短く耳や目はクマネズミほど大きくはありません。耳を倒しても目に届きません。

腹側の毛は灰色がかった白色をしています。毛色は褐色から黒の個体までいます。

 

性格は、攻撃的でどう猛。学習能力は、あまり高くはありません。雑食性で比較的、肉食を好みます。

ハツカネズミ

ハツカネズミ成獣

成獣でも体長5~6cmで小型のねずみになります。

尻尾は体調より短く耳は大きいのが特徴です。

腹側の毛は白色であることが多く、背中側は灰色がかった褐色をしています。

食性は、雑食で種子などを好みます。長期間、水を飲まなくても生きていくことができます。

近年、沖縄でも捕獲が確認されており繁殖の兆しがあります。