沖縄の貯穀害虫

1、種類

①コクゾウムシ

②スジマダラメイガ

③ノシメマダラメイガ

④ヒョウホンムシ

今回は、代表種のみ沖縄で一般的に生息する種になっています。

 

2.生態・被害

①は、よくお米に発生しやすく穀粉3mmほどの黒っぽい体色をしています。民家でも発生することがあります。

②は、体長8~12mm程、体色は、灰色に近い色をしています。米や穀類、小麦粉などから発生し民家で問題になったという報告は聞いたことがりません。

③は、体長7~8mm程、体色は、体の上部が灰色下部が赤茶色と2色に分かれています。

 ④は、体長約3mm程、体色は茶色に近い色をしてます。この虫も乾燥した穀物やネズミの糞などからも発生することがります。

 

3.対策

対策は、貯穀害虫という名前の通り穀類から害虫が発生している為、発生している食品を処分することで、問題解決できます。また、食品カスが落ちているのであれば掃除をしなければなりません。

コクゾウムシ

スジマダラメイガ

ヒョウホンムシ